流星ワゴン 第7話 3月1日(日)
簡単なあらすじ、内容紹介。
生活が破綻し、自暴自棄になっていた主役のところに、交通事故で成仏出来なかった親子が、主役を車に乗せ、主役が分岐点となった過去に連れて行く話。
そして、主役は父親との確執があり、その父親が亡くなりかけていて、その父親も生霊となって一緒に行動をする。
好きな出演者や登場人物に関して感じたこと。
吉岡秀隆(役・橋本義明)さんとその子供役の高木星来(役・橋本健太)くんのやり取りに引き込まれます。
成仏出来ない親子、それも血が繋がっていない設定が引き込まれます。
面白かったところ、興味深かったところ、好きだったところは?
血が繋がっていない親子なので現世では打ち解けない状態で事故にあってしまい、成仏出来ない状態の中、親子の関係がだんだん良い状態になっていく中、健太くんがやっと成仏出来る状態になったのに、成仏出来ない状態で良明さんと一緒に居る事を選んだのには感動しました。