ジャンプ部屋ブログ

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相棒13最終回・第19話「ダークナイト」ドラマ感想&あらすじ・石坂浩二さんが演じる警察庁次長の甲斐峯秋の折り合いの悪い息子甲斐亨に(ネタバレ注意)。 #DRAMA


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あらすじ。

3月18日 午後8時から2時間スペシャルで放送の相棒13最終回・第19話「ダークナイト」は甲斐亨演じる成宮寛貴さんが卒業とのことが前々から話題になっていました。
今回は犯罪者に制裁を加えるダークナイトを追うストーリーです。

好きな出演者や注目した登場人物に関して感じたこと。

石坂浩二さんが演じる警察庁次長の甲斐峯秋の折り合いの悪い息子甲斐亨に対する気持ちが切なく感じました。
杉下右京と二人で話すシーンでは警察庁次長ではなく一人の父親の顔をしているのが好きでしたが、今回は悲しい顔が印象的でした。

面白かったところ、興味深かったところ、好きだったところは?

ラストシーンの伊丹刑事達の図らいで空港で甲斐亨と杉下右京が話すところは、本当に事前に止められなかったのか、本当に二人での最後の姿なのかと苦しくなってしまいました。

一番好きだったシーンや考えたことは?

甲斐亨と杉下右京が最後に今までのことを回想しるシーンがありましたが、お互いを信頼しちゃんと相棒になっていたのにと悲しくなりました。杉下右京は甲斐亨に対し、息子的な気持ちも持っていたように思いました。