火拳のエースにもう一度会いたい ワンピースより【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

白ひげ海賊団2番隊隊長であり、海賊王ゴールドロジャーの息子、そして主人公ルフィの兄である火拳のエースです。エース処刑のマリンフォードの頂上決戦の頃が、ワンピース史上いちばん盛り上がっていた時期だと思います。

山口忠(ハイキュー!!)にもっと出番を!！１番目立たないそして唯一レギュラーじゃない【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

今人気のバレー漫画ハイキュー!！の１年生メンバーの中で１番目立たないそして唯一レギュラーじゃない山口。最初の出番はとてもいい印象とは言えなかったけど自分も一緒に戦いたいという気持ちからサーブを武器にするために自分からOBにお願いしに行ったり、日向や周りをきちんと見てフォローしたり、一年マネージャーの谷地さんにひとめぼれしてみたりいつの間にやら大好きになってました。

桑原和真（幽☆遊☆白書）なんという中身イケメン「大人になって読み返すと桑原君が超！いい漢なんです」【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

小学生の頃に連載していた幽☆遊☆白書。蔵馬のような頭のよくて顔のキレイなキャラクターや、飛影のように圧倒的なパワーとスピードを持つキャラクターが大人気でした。
確かに私も当時は蔵馬が大好き。でも、中学高校そして大人になって読み返すと桑原君が超！いい漢なんです。

「SLAMDUNK」の木暮公延が好きだった。チームのシックスメンとしての役割に徹し続けてきた彼【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

超ヒットを記録し、日本にバスケ文化を根付かせたとも言える名作バスケ漫画「SLAMDUNK」は、弱小校に入った天才たちが、他校の強豪と渡り合うタイプのスポ根物語だったと思いますが、そんな仲にあって、元々素質がなく、身長も目立ったところがない木暮副キャプテンが私は好きでした。

泣かせる男、三井寿(スラムダンク)！個人的に安西先生との再会より感動した場面はこれ！【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

スラムダンクはバスケ超初心者の桜木花道がバスケを通じて自分自身もバスケの技術もたった数ヶ月間の間で驚くほどの成長を見せるストーリーでアニメ化までされ大人気の漫画です。桜木だけではなくサブのキャラクターも魅力的な人物が多く、ギャグ的場面もあれば泣かせる場面もしっかりあり、私もここまでハマった漫画はそうそうありません。

男でも惚れるキャラクター 銀魂の坂田銀時【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

多面性を持つ不思議なキャラクター、"銀魂"の主人公、坂田銀時です。長年ジャンプを読んでいますが、これだけめちゃくちゃなキャラクター性を持った主人公は他にいません。

読切「岸辺露伴は動かないエピソード10・ザ・ラン」掲載！ブラッククローバー連載３周年！ジャンプ13号掲載位置速報(2018年) #WJ

はじめに。

今週も掲載位置より。まさかの展開。

1ブラッククローバー・ページ146（田畠裕基）
2ドクターストーン-Dr.STONE・Z-47話（稲垣理一郎×Boici）
3鬼滅の刃99話（吾峠呼世晴）
4ぼくたちは勉強ができない52話（筒井大志）
5僕のヒーローアカデミア№172（堀越耕平）

NARUTOの春野サクラ。戦う女の子がかっこいい！【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

私がNARUTOを初めて読んだのは、死の森の中忍試験真っ最中の所でした。
昔から戦う女の子キャラが好きなのですが、サクラはサスケが髪の長い女の子がタイプだと知ってずっと伸ばしていた髪を、チームのピンチを救うためにバッサリ切ってしまう潔さに感動しました。

複雑な魅力の持ち主 銀魂の主人公 坂田銀時【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

何と言っても、1番は"銀魂"の主人公、坂田銀時です！こんなに複雑な魅力を持ったキャラクターは他に存在しません。普段は「死んだ魚のような目をしている」ダメ人間ですが、いざという時の煌きはハンパじゃないです。ジャンプの主人公に多い無敵キャラですが、ギャグパートのダメ人間っぷりがすごいです。

とっても! ラッキーマンの勝利マンが初恋の人！【私の愛した少年ジャンプのキャラクター】

とってもラッキーマンに出てくる、勝利マンというキャラ。
メインキャラの努力マンのお兄ちゃんです。(努力マンは三兄弟の末っ子)
三人兄弟の一番上の勝利マンはとにかく勝つことにこだわる性格。