働く細胞5巻 著者/清水茜 体に良い菌もある。
講談社から出版されているコミックス働く細胞の5巻が8月9日に発売でした。ご存知ない方の為に先ずは説明から。
講談社から出版されているコミックス働く細胞の5巻が8月9日に発売でした。ご存知ない方の為に先ずは説明から。
恐らくちはやふる最後・最大の大会になると思われる名人・クイーン戦の予選が開始された巻でした。個人的に面白いと思ったのが真島太一が悪役化していたこと。千早に振られてからというもの、悪役とされている名人の元で修行し、いつの間にかブラック太一となってしまったことが面白いです。
料理好きのおとなしい主婦が、毎週義理の母から送られてくる大量の煮物に苦しめられるというストーリーでした。料理にこだわりを持つ人にとってはキッチンは自分の聖域で、そこへ土足で踏み込まれるのは耐えがたい苦痛なのではないでしょうか。
この本は本当にみなさんに読んで頂きたいです。
内容はすこし哲学的な物になり、瞑想なのに興味があるかたにオススメです。本当にためになりますし、何かに悩んでいる方にオススメな本です。
初めてこの番組を見ました。
「腹が痛くて動けねぇ」というテーマだったのですが、私は動ける程度の痛みではあるものの常時腹痛があり仕事も出来なくなりつつあるのでいいお話を聞けるかどうか拝見しました。
今週も掲載位置より。
1ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM24round(話)(藤巻忠俊)
2約束のネバーランド54話(白井カイウ×出水ぽすか)
3ドクターストーン-Dr.STONE・Z-26話(稲垣理一郎×Boici)
4斉木楠雄のΨ難第258χ(麻生周一)
5火ノ丸相撲第160番(川田)
作者曰く、これまであまり書いてこなかったタイプの話をまとめた短編集です。ただの短編集ではなく、熱血ギャグ、SF、純愛、ホラー、ファンタジーといった様々なジャンルの話が、宇宙大帝ギンガサンダーという冗談みたいな存在により一つの話になっていました。
老舗フレンチレストランを現代の東京でやっていくことの難しさを描いた一冊でした。