ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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働く細胞5巻・著者/清水茜「登場人物は体の中で働く白血球や赤血球が擬人化されたキャラクター達」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

働く細胞5巻 著者/清水茜 体に良い菌もある。

講談社から出版されているコミックス働く細胞の5巻が8月9日に発売でした。ご存知ない方の為に先ずは説明から。

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ちはやふる35巻・末次由紀「最後・最大の大会になると思われる名人・クイーン戦の予選が開始された巻」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

「ちはやふる35巻」末次由紀 名人・クイーン予選開始

恐らくちはやふる最後・最大の大会になると思われる名人・クイーン戦の予選が開始された巻でした。個人的に面白いと思ったのが真島太一が悪役化していたこと。千早に振られてからというもの、悪役とされている名人の元で修行し、いつの間にかブラック太一となってしまったことが面白いです。

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ハンターハンター34巻・冨樫義博「確かに100%勝つって言って勝つやついないな(笑)」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

「ハンターハンター34巻」冨樫義博 ヒソカVSクロロ

約1年ぶりの新刊であるハンターハンター34巻。やはり見所はヒソカとクロロの勝負です。この漫画で凄いなぁと思うところの一つは、設定がよく考えられているところ(まぁ不定期連載だから考える時間がいっぱいあるのかな)で、念能力の奥深さがもろに戦闘に反映されています。

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美食探偵 明智五郎3巻・東村アキコ・著「主婦が、毎週義理の母から送られてくる大量の煮物に苦しめられる」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

「美食探偵 明智五郎」3巻 東村アキコ・著

料理好きのおとなしい主婦が、毎週義理の母から送られてくる大量の煮物に苦しめられるというストーリーでした。料理にこだわりを持つ人にとってはキッチンは自分の聖域で、そこへ土足で踏み込まれるのは耐えがたい苦痛なのではないでしょうか。

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感想・書評『こころでからだの声を聴く/OSHO』ネタバレ注意「人の見方が変わる本です」(レビュー)。 #読書

こころでからだの声を聴く/OSHO 人の見方が変わる本です。

この本は本当にみなさんに読んで頂きたいです。
内容はすこし哲学的な物になり、瞑想なのに興味があるかたにオススメです。本当にためになりますし、何かに悩んでいる方にオススメな本です。

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総合診療医 ドクターG 8月30日「主役の男性は最後には腹部アンギーナという病名を診断されて解決」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

総合診療医 ドクターG 8月30日

初めてこの番組を見ました。
「腹が痛くて動けねぇ」というテーマだったのですが、私は動ける程度の痛みではあるものの常時腹痛があり仕事も出来なくなりつつあるのでいいお話を聞けるかどうか拝見しました。

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金未来杯「除冷師煉太郎の約束(眞藤雅興)」読切掲載!ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM表紙&巻頭カラー!ジャンプ41号掲載位置速報(2017年) #WJ

はじめに。

今週も掲載位置より。

1ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM24round(話)(藤巻忠俊)
2約束のネバーランド54話(白井カイウ×出水ぽすか)
3ドクターストーン-Dr.STONE・Z-26話(稲垣理一郎×Boici)
4斉木楠雄のΨ難第258χ(麻生周一)
5火ノ丸相撲第160番(川田)

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感想・書評『宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 <<水上悟志短編集Vol.3>>』ネタバレ注意「熱血ギャグ、SF、純愛、ホラー、ファンタジーといった様々なジャンルの話」(レビュー)。 #読書

宇宙大帝ギンガサンダーの冒険 <<水上悟志短編集Vol.3>> 水上悟志

作者曰く、これまであまり書いてこなかったタイプの話をまとめた短編集です。ただの短編集ではなく、熱血ギャグ、SF、純愛、ホラー、ファンタジーといった様々なジャンルの話が、宇宙大帝ギンガサンダーという冗談みたいな存在により一つの話になっていました。

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美食探偵 明智五郎2巻・東村アキコ・著「老舗フレンチレストランを現代の東京でやっていくことの難しさ」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

「美食探偵 明智五郎」2巻 東村アキコ・著

老舗フレンチレストランを現代の東京でやっていくことの難しさを描いた一冊でした。

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