ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

黒子のバスケ第9巻第74話「拾いました」感想&あらすじ・名前が「テツヤ2号」(笑)一瞬にして…ネタバレ注意。


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。
  • 藤巻忠俊

一言感想

黒子より存在感のある2号!(笑)

面白いところ。

桐皇学園高校と海常高校の試合を見せつけられて居ても立ってもいられない誠凛メンバーは朝練前からテンションあげあげでミニゲームで汗を流します!そこに黒子遅れて登場・・・その手にはまさかの犬!そして「虎」と呼ばれた男!火神大我の犬嫌いが発覚!別の意味での問題勃発(火神だけですが)どう回避するのか?!!

好きなところ。

黒子テツヤに拾われてきた犬、その見た目から付いた名前が「テツヤ2号」(笑)一瞬にして練習に合いの手入れるなど犬とは思えぬその存在感は最早黒子の存在感を超えた気がします!

好きなキャラ。

火神大我・・・「虎」と呼ばれた男、「キセキの世代」とやる前に犬に敗北!

好きなエピソード。

黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を部で飼うことに唯一反対していた「誠凛の虎」火神を説得する為にありとあらゆる手段で納得させようとします。そんな黒子はバスケの時より自己を大いに発揮している気が・・・(笑)そしてこの回見てて黒子も優しいし、火神も風貌によらず優しいんだなと感じる回でした!

おすすめ。

久々、誠凛バスケ部内でのアットホームな回でした。この漫画は随所にこういった回が盛り込まれていて登場するメンバーのパーソナルな部分を表現しています。今回は黒子と火神でしたがこういった回も良いですよね。

その他。

新入部員「テツヤ2号」ゆくゆくは「キセキの世代」とも出会い存在感示すまでに・・・。