寄稿頂きました。
一番感動した!アラバスタ編!!
私が、なんといっても、感動したのは、アラバスタ編ですね。
当時、周りは、みんな桜島編が感動したといった後のアラバスタ編で、みんな感動を移行させる人が、続出したという・・・(笑)
王女様である、ビビが、国のために命を投げ出してまでも、B.Wに入団し、最初は敵だったのが、後にコミック何冊分にも渡りメリー号に一緒に乗って、旅をして、アラバスタにつくまでのB,Wメンバーとの戦い、そして、ミス・ダブルフィンガーと戦いをしていた時、足に鋭いトゲを刺された時のナミのセリフ「こんな痛み、あの子に比べたら、全然痛くないんだから!!]
←うろ覚えですが(´Д`;)
また後に仲間になり、後半で「D」の意味をすべて理解するであろう、ニコ・ロビンが、相方である社長、クロコダイルを裏切ってまでも、ポーネグリフを読み解きたい、世界の真実を知りたい。
ニコ・ロビンと、ビビが、大好きだからこそ、アランバスタ編が記憶に残っているのかもしれませんが、これだけは、言わせてください。
【最後のシーン、ビビを背中に×印の片手をあげる海賊達。。。いつ見ても泣けます。】