一言感想
今回は「しつけ」に関する事です。おばあちゃんはふくふくにしつけようとするものですが果たして上手く行くのかがカギにもなってくるものです。
面白いところ。
一生懸命好物で「お座り」から始めようとするおばあちゃんでもあるのですがこの行動が分からないふくふくには嫌気を指す展開にもなってくるものでした。
好きなところ。
猫がしつけをきちんと出来るならそれは苦労しないものですが一般的な部分でも宜しいではないかと感じるものでした。強制してしまうと猫は嫌ってしまうものです。
好きなキャラ。
ふくふく、おばあちゃん
好きなエピソード。
ふくふくにはしつけするより食べさせる方が先決ではないかと感じるものです。逆に食べる事となればきちんと出来るのは何故だろうと感じるものです。
おすすめ。
餌でしつけようとするのは間違っていない様にも感じるものですがそれ以上にも根気が必要ではないかと感じるばかりでもあるものです。
作品に関する思い出。
この話しでは自己満足にも近いのではないかと感じるばかりでもあるものです。「ある程度」が一番ではないかと思います。
作者に関して。
この展開に関しては読者としても納得出来る部分にもあるものですがふくふくにはあまり効果が無い様にも感じるものではないかと思います。
その他。
猫のしつけは直ぐに出来るのかが見物ですが果たしてふくふくは理解する事が出来るのかが展開としてはユニークにも感じるものです。