ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

暗殺教室第115話「文化祭の時間」感想&あらすじ・確定ネタバレ注意!村松君。彼の実家はラーメン屋。イトナ曰く「一昔前の昭和のラーメン」…週刊少年ジャンプ感想50号2014年


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

暗殺教室 第115話「文化祭の時間」(松井優征)

暗殺教室も舞台は秋に。そして中学生にとって大きなイベントの1つ「文化祭」の季節が到来。
椚ヶ丘学園も文化祭は年間最大行事だそうで、「ガチな商売合戦が売り」という渚の言葉にも納得です。まあ、エンドのE組と呼ばれ続けている彼らも同じ学生。文化祭は楽しみなようです。

さらに今回は周囲の一般生徒も、E組に対して「あいつら、また何かするんじゃね?」というニュアンスのセリフも。これまでにA組と幾度も対戦しましたらかね。A組vsE組って構図が学園内にも定着している感じです。
さて、そんなE組。今回も殺せんせーは「勝ちにいきましょう。」なんて言っていますが、最初は生徒達も乗り気じゃない様子。しかし、殺せんせーによる"旧校舎裏庭に眠っているお宝の宝庫"を生徒全員で探すと、高級食材がわんさかと……。
学園物の定番、文化祭シリーズが始まった暗殺教室。E組はラーメンで勝負をかけるようです。
そして、E組でラーメンといえば村松君。彼の実家はラーメン屋。しかもイトナ曰く「一昔前の昭和のラーメン」だとか。さらに女子生徒の中では、ぽっちゃりが売りな原さんも、以前子供たちのために料理をつくるカットが掲載されていました。
普段はあまり目立たないこの2人が、今回は活躍するのかな?と、個人的には期待をしています。
まあ、普通の学校の裏庭には、高級食材の自然薯やマツタケは、あまり生息していないと思いますが。次回も文化祭編の続きです。E組がどんなラーメンに仕上げるのか、A組との対決にも期待です。