」で便利でお安く。暗殺教室第148話「過程の時間」（松井優征）
簡単なあらすじ。
渚とカルマの一騎打ち。カルマが一見有利に見えるものの、渚はもう一本ナイフを持っている。
カルマ優勢で進んでいくも、渚がカルマのナイフを蹴り飛ばすことに成功する。殴り合いになった結果、渚はK.O.。止めを刺そうとしたその瞬間、渚の反撃がはじまる。
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
渚のパンチなんて避けれるはずなのに、あえて完璧な形で勝つために渚の拳を受けるカルマ。まったく違う性格、戦闘スタイルの二人なのに、「勝つ」ために火花をバチバチ散らしているところが、今回の注目シーンです。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
いつもひょうひょうとして、余裕ぶっているカルマ。ですが渚との戦いの中で、自分をさらけ出せることに喜びを感じている。カルマが渚と戦うことを通して成長していくのがわかり、カルマ派の私はドキドキが止まりませんでした。
次回の展開予想や希望や想像など。
やはり渚が勝つのではないでしょうか。そして、殺先生を守ろう、という流れ。ですがそれではありきたりなので、何かまたプラスアルファの仕掛けが来ると思います。
ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。
プレイスタイルについてはかなり違ってくるものですものです。意地になっているようにもなってくるものですがこの展開にはかなり見物でもある。
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