暗殺教室第158話「バレンタインの時間」
簡単なあらすじ。
放課後、岡野と前原が一緒にカラオケに行く。バレンタインのチョコを渡したい岡野に気づかず、前原はコソコソ後をつけてきた殺せんせーを岡島らとともに襲うが失敗。岡野は激怒し、前原にチョコとキックをお見舞いして去っていく。再びチョコをもらえなければ内申に「チャラ男と書く」と殺せんせーに言われた前原はあの手この手でチョコをもらうことに成功。その横で手元のチョコをみていた茅野にカルマと中村が近づくのだった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
岡野のテレ顔は最高でしたね。これまでそれとなく好きそうなシーンがあったり、コミックスではおまけページでバラしたりしてましたもんね。渚もそれで岡野の気持ちを知っていることになってました。他のキャラのもみたいですよね。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
もう冒頭から前原・岡野ペアの話だと気づいて、嬉しすぎる展開でした。前原はいうほどチャラ男ではなく、普通に良い男だと思うので、この関係がずっとうまくいけばいいと思います。暗殺教室って最後はなんとなく、同窓会みたいな感じで終わりそうなので、それまで別れずに付き合っていればいいなと思います(笑)
次回の展開予想や希望や想像など。
次回は茅野が誰にチョコを渡すのかがポイントですね!誰に渡すのかな~?(渚に決まってます。)みんなが楽しみにしていたバレンタイン回をきっちり入れてくるあたり、松井先生は分かってますね。来週が楽しみです。
ありがとう寄稿(ジャンプマンガ感想記事)。
次回も今回の様に磯兵衛を中心としたグダグダな感じの話で、肩の力を抜いて笑えるような話を読みたいです。次回こそは私の最愛のキャラクター・中島が大活躍する事を願っています。
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