ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

BLEACH-ブリーチ74巻(最終巻)~久保帯人(著者)~ついにユーハバッハと決着?一護と織姫の関係に変化は?【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

BLEACHが大好きな私。単行本も一巻から持ってます。アニメもDVD借りて見ました。映画化されれば全シリーズ見ました。ガチャポンが出ていればコンプリート目指して投資しました。
そのくらい愛してやまなかったBLEACHがついに完結…どうゆう風に最終美を迎えるのかとても気になりつつ、でも呼んでしまったら本当に終わってしまう…とゆう思いからなかなか最終巻見れずに、買えずにいました。
が、実写映画化がされたのを気に、やはりBLEACHファンとしては見届ければと思い、ついに最終巻買いました。
74巻ってすごいですよね、ついに因縁の、ユーハバッハとの決着へ、1人では決してここまでたどり着けなかったであろう。最初は敵対していた死神達、そしてクラスメイトの仲間達、そして何より両親の存在、その1人1人との絆があったこそ諦めず、何度も立ちあがりここまでこれている、ページを開くごとに過去の映像とかがフラッシュバックしてきたりして、中盤位からは少し目頭熱くなってきたりして。
怒濤の鬩ぎ合いを制して因縁の戦いに決着。あぁ、残り数ページ、もうひとつ気になっている織姫の想いは一護に届いたのか…。
付き合う…とか通り越して結婚してる!期待を良い意味で裏切られました。そして二人から産まれた一勇(かずい)子供なのにすでにとんでもない霊圧。そしてルキアと恋次の間にも愛娘。本当に良かった。
きっとこの先はこの子供達が手を取り合って、当時の一護とルキアの関係性のように手を取り合って世界を守っていくんだろうなぁと想像させてくれるような完結でした。