ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第13巻第110話「よろしゅうたのむわ」感想&あらすじ・リコが浸かっていた女湯には桐皇マネージャー桃木がその頃男子は…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

それぞれの宣戦布告!

面白いところ。

ウインターカップ予選の疲れを取るために温泉にきていた誠凛高校バスケ部。そこでまさかの桐皇学園バスケ部と遭遇!リコが浸かっていた女湯には桐皇マネージャー桃木がその頃男子はサウナでジュースを賭けて勝負をしていた。しかし、桐皇がわざわざココに来た理由は遊びではなかった。

好きなところ。

とりあえず最初のページからB対Fのおっぱい対決が繰り広げられます(笑)さらっと嫌味をいう桃井と一歩的に敵視するリコの図式!

好きなキャラ。

桐皇キャプテン今吉・・・いやぁ、やっと「悪童」花宮が終わったと思ったら本家今吉登場です(笑)

好きなエピソード。

桐皇学園がわざわざ誠凛高校が来ていた温泉に足を運んだのは単純に近くで練習試合があったからというだけではなかった訳ですね。ここまできたのはウインターカップの組合せ1回戦が桐皇学園VS誠凛高校に決まったから宣戦布告だったんですね。他の場所でもリコVS桃井、火神VS青峰とそれぞれにこの戦いに向けた火花を散らして気持ちが昂ぶってきますね!

おすすめ。

一瞬、コメディ色の強い回かと思いきや・・・ウインターカップへの煽りの回でしたね。しかも、桐皇今吉なんかは誠凛の本戦出場を称えながら自分達もレベルUPしてるという風に露骨にその差はまだあると言っています。火神と青峰も次回対戦時は新たなモチベーションで繰り広げられそうですね。

その他。

青峰は汗かいてないから温泉入らないのだとか・・・。