デビリーマン
これまでの簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。
悪魔商社の平社員である悪魔マドギワーと、マドギワーを見るための邪悪な心を持った子ども平和。
偶然出会った二人はあろうことか悪魔と契約者としての契約を結び、和はその悪魔的な才能で悪人から金を巻き上げるのですが、やがてそれは能力者同士の争いへと発展していきます。
和がマドギワーと契約し、金を集める理由が、幼いながらホームレスとして生活していた事情と何か関係があるのか気になるところです。
キャラクター達は、最後にどうなるでしょう?
和の過去には何か悲しい物語が潜んでいそうですが、果たしてそれをどう描くのか、描いたとしてどう解決するのかがポイントになると思います。
悪魔と契約した人間はろくな人生を送れないのが大多数だとマドギワーは語っていますが、久留里という保護者のような存在にも出会えたことですし、和には幸せなラストを迎えて欲しいです。
マンガのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。
2年の月日が過ぎ、無事定年退職の日を迎えることが出来たマドギワー。
それと同時に和との契約は解消されることとなり、和は久留里の元で普通の子どもとして生活することになるのではないかと思います。
最後にマドギワーと和は握手をして別れ、それぞれの世界に無事戻っていくというハッピーエンドだと嬉しいです。
続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?
定年退職後も嘱託社員として働いていたマドギワーが、ひょんな失敗から会社の利益を損失し、その分を契約で取り返さないといけなくなった所で高校生になった和と再会する。
高校生になったので騙しにくくなった部分もあり、高校生になったからこそ出来ることも増えて面白いのではないかと思います。
ありがとう寄稿(ジャンプマンガ感想記事)。
いよいよ次回は万里花の真実が九州の友達から語られるのでしょう。
それはどんな真実なのか。想像以上に過酷で儚い、そんな気がしてなりません。
ニセコイ第181話「ゲンカイ」感想&182話予想+あらすじ・確定ネタバレ注意!万里花の真実が九州の友達から語られるのでしょう…週刊少年ジャンプ感想37・38号2015年 #WJ - ジャンプ部屋ブログ
小関部長の集大成といっても過言ではない試合、どう魅せてくるのか楽しみです。
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