ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ふくふくふにゃーん「ごはんの巻」トホホ編5話「朝三暮零」の巻(こなみかなた )感想&あらすじ・最後は飼い主に食べさせて貰いたいとせがんでいるのですが…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

猫は飼い主さんの気持ちにも理解されてくるか分かるものです。ですが、ふくふくは最後までマイペースには笑ってしまうのです。

面白いところ。

ふくふくにすればいつも通りの行動にもなってくるものですが、ここで他の猫から食べられてしまう事で事態は急転するのは意外にも感じるものです。

好きなところ。

自分は「一食」しか食べていないのに最後は飼い主に食べさせて貰いたいとせがんでいるのですが気づいていないのは可愛そうにも感じるものです。

好きなキャラ。

ふくふく

好きなエピソード。

猫は「警戒心」が強いと感じるかと思いきや意外にもふくふくはのんびり屋さんと言う気持ちにもなってくるものでした。

おすすめ。

この話についてはふくふくの性格が垣間見える様な感覚にもなってくるものでした。ですが、見方を変えると「ドジ」にも感じるものです。

作品に関する思い出。

飼い主と猫の気持ちはそれぞれあっても良いのですがなかなか分かり合えないのも現実的にあるのではないかと思うのです。

作者に関して。

この作者に関しても同様の事があったのではないかと感じるものです。ですが、猫は意外な部分で寄り添う事もあるのではないかと感じるものでした。

その他。

飼い主さんが遅くまでのお出かけになったのですが、ふくふくには気持ちが伝わるのか!それに最後の展開には飼い主さんも気づくかな?