ジャンプ部屋ブログ

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黒子のバスケ第4巻第26話「困ります」感想&あらすじ・秀徳高校との決戦!「キセキの世代」No1.シューター緑間真太郎との対決…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

ゼロ対ゼロの静かで熱い攻防!

面白いところ。

いよいよ秀徳高校との決戦!「キセキの世代」No1.シューター緑間真太郎との対決を誰よりも待っていた火神大我。緑間から発破をかけられ、周りがゾクっとする様な闘争心を見せる!互いに譲らない攻防、駆け引きに注目!

好きなところ。

それぞれが対策を練り、互いに譲らぬ攻防!第1Q中盤まで無得点と緊張が続くが打破したのはやはり緑間真太郎!これで第1Qは秀徳高校の流れかと思いきや黒子がまさかの・・・レーザービーム??!!

好きなキャラ。

黒子テツヤ・・・あんなこと出来てしまうんですね!(笑)

好きなエピソード。

「キセキの世代」No1.シューター緑間真太郎は唯我独尊タイプだなぁ~と私自身感じる時もあるけれど実際はコソコソ偵察に行っていたり、分析している所を見ていると「自分を熱くさせる奴」を待っている感じがしなくもない。実際はこの回も初っ端から火神に「あんな情けない試合をするやつと話すことなどないのだよ」とか本人に聞こえる様に言うなんて「もっとやれるだろ」と言いたいか完全に嫌な奴がどっちかだろうけど(笑)まぁ、前者かなぁと思います。

おすすめ。

この回、最初のページで周りがビリビリ感じる位に殺気を放っていた火神。黒子の「・・・・」も気になります。緑間の3Pシュートを決めれば、誠凛も黒子・火神コンビで差を広げさせない!緊張感楽しめます!

その他。

高尾が最初、緑間に「挨拶は黒子君だけでいーのかよ?」ってさらっと言う所が「真ちゃん実は気になってんでしょ?」って言いたげで面白い。