ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第15巻第134話「それでも最強は」感想&あらすじ・ポテンシャルの扉を開けた青峰!その凄さは…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

100%という未知の世界!

面白いところ。

遂に自らそのポテンシャルの扉を開けた青峰!その凄さは今まで「キセキの世代」メンバーですら見た事のなかった「青峰の本当の力」だった!しかしここまで必死で食らいついてきた誠凛高校もまだまだ誰一人諦めない!・・・それでも!それすらモチベーションに変える100%の力を発揮する青峰大輝!その青峰に唯一対抗できるとすれば火神大我しかいないが・・・ここで火神は1オン1で挑む決断をする!

好きなところ。

普通青峰の「超絶プレー」を遥かに超えた「超!超絶プレー」を見せられたら心バキバキに折られますよ(笑)それでも諦めないのが誠凛ですよね~。そしてそれがまぁ結果的にどんどん青峰をすごくしていく訳ですが・・・

好きなキャラ。

青峰大輝・・・いや今回も楽しそうなんですよね(笑)遊んでるみたいに子供みたいに。

好きなエピソード。

今回、青峰のスカウトに色んな学校がスカウトにきているエピソードが描かれているんですが。青峰は昔から青峰だったんですね(笑)その彼のハートを射止めたのが今吉だったという。今吉的には「こういうタイプのヤツやからこう言うたらなびくはずや!」という確信もあったと思うんです。誠凛の木吉が日向を落とした様にここにもドラマがあったんですね!

おすすめ。

とにかく!楽しそうな青峰を楽しんで下さい!もはやバスケではない様なプレーを見せ続けてますが、今までは茶番かと言う位のすごさ(笑)

その他。

これ火神どうやって止めるつもりなんでしょうか?火神も扉を??